絶食によるダイエット法はリバウンドが起こりやすい仕組み

絶食によるダイエット法はリバウンドが起こりやすい仕組み

巷に溢れる多くのダイエット法。

 

ですがその中には、人によってはリバウンドを引き起こしやすいものもいくつか存在しますが、最も危険なものが絶食によるダイエット法です。
これは非常にリバウンドが起こりやすい仕組みになっています。

 

人間の体は栄養の補給経路が止まると「今の時点で体の中に残っている栄養素や脂肪でできるかぎり生かそう」といういわゆる飢餓状態に入ります。
確かに食べることをやめればその時は体重は減るでしょう。

 

ですがその後に食べ物を食べたときに、飢餓状態の体はその食べ物から出来る限り栄養素を吸収しようとします。
これにより、痩せる前と同じものを同じ量食べているのに余計に太ってしまうという恐ろしい事態が起こるのです。

 

絶食は胃腸への負担も大きく、胃痙攣などの後遺症も起こりやすくなりますので、綺麗に痩せたいのであれば絶対に行ってはいけません。
最近はお寺体験も密かなブームとなっていて合宿の中で絶食を体験するコースも見かけます。

 

ですがあれは絶食のプロであるお坊さんと場合によっては栄養士さんなども混じった協議の末に、素人にも無理なく健康的に絶食をすることにより、体の中の毒素を排出するデトックスをメインとして考案されたメニューです。
絶食終了後に普通の食生活に戻していくための過程もしっかり決められています。

 

それほどまでに絶食とは危険と不健康の隣り合わせであり、ダイエットをしたいのであれば素人が迂闊に手を出してよいものではないのです。
また朝ごはんを抜くダイエットもいただけません。

 

モデル体系に憧れる学生さんや朝の時間がゆっくり取れないOLの方など、ダイエットのつもりが無くてもついつい抜いてしまう方も多いかと思います。
朝ごはんを食べないということはその分に昼食と夕食が増えるということ。

 

午後になればなるほど摂ったカロリーはその日のうちに消費されづらく、体の中に留まり太る要因になってしまいます。

 

理想は午前中にしっかり食べてから昼食もなるべく同じ量を食べて、夕食は低カロリーなものを早い時間に食べてから寝るまでの時間を長めに取ることです。

 

それを基本ベースとして間食を抜いたり高カロリーなものを同じ栄養素のある別食品に置き換えたり、運動やストレッチを行うことでより効果的で健康的なダイエット効果を実感できます。
また納豆をはじめとする発酵食品など、便秘に効果的なメニューを毎日取り入れることで腸内環境の改善も進み、より痩せやすい体に近づいていきます。