ビタミンCを食事と化粧品で摂取!

ビタミンCを食事と化粧品で摂取!

ビタミンCは美肌成分としてよく知られていますが、ニキビにも効果的です。ビタミンCは食事で摂ったり化粧品で与えることができます。

 

キウイ

 

ビタミンCのニキビへの効果

 

ニキビを治すためには肌の生まれ変わりを整えることが重要です。ビタミンCにはターンオーバーを促す働きがあり、タンパク質、鉄分を一緒に摂るとコラーゲンの生成が促進されます。ターンオーバーが正常になると、次第に角質が薄くなって角質でふさがれていた毛穴から皮脂が分泌されやすくなります。

 

健康なバリア機能になり、アクネ菌に対抗する力もつきます。

 

ビタミンCには抗酸化作用があり、ニキビの炎症による色素沈着を予防します。できてしまった色素沈着を薄くすることも期待できます。

 

食べ物から摂取

 

ビタミンCは赤パプリカ・ブロッコリー・パセリ・イチゴ・柑橘類などに豊富に含まれています。水溶性ビタミンで水に溶けやすく熱に弱い性質があるため、水に長くさらしたり加熱調理をすると減少します。できるだけ生で食べることで、ビタミンCをたっぷりと摂取できます。

 

体内に溜め込むことができないので、こまめに摂取しましょう。朝にフルーツサラダやスムージー、おやつにカットした果物など食べるとこまめに摂取できます。

 

化粧品で与える

 

ビタミンC誘導体は、肌に浸透しにくいビタミンCを改良して浸透力と安定性を高めた成分です。ビタミンCは安定性が低く化粧品に配合しても酸化してしまい、浸透力が悪く肌の奥に到達できないのですが、ビタミンC誘導体は安定性があるので化粧品に配合できて角質層にまで到達することができます。肌に吸収されるとビタミンCに変化します。

 

濃度が高いほど効果が期待できそうですが、ビタミンC誘導体の場合は濃度が高いと刺激になって肌トラブルの原因になることがあります。乾燥肌・敏感肌の方は特に注意が必要です。ビタミンC誘導体配合の化粧品を使用して刺激を感じるようなら、濃度が低いものを使用してください。自分の肌に合ったものを選ぶことが大切です。